ようこそ 辻本税理士事務所へ

2013年10月9日
【日経新聞朝刊】
jフロント経常益最高 今期、400億円
  都心の旗艦店を中心に宝飾品や海外高級ブランドなど高額品の販売好調が 続く。主力の大丸松坂屋百貨店は13年3月から8月期の既存店売上高が4.9%増で推移。

【日経新聞夕刊】
大丸松坂屋、1000人削減  消費増税での減収に備え
 jフロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は2013年度中に全社員の1割強にあたる1000人を削減する。jフロントは2014年2月期に最高益を見込むが、来春の消費増税に伴う売り上げの減少などを見据えて人件費などを抑制する。

 

同じ日の新聞報道にびっくりです。社員は使い捨て商品ではないぞ!!

会計で会社を強くする

会計で会社を強くする?

そんなアホな、バカな事を言うな、と一部の経営者から叱られそうなタイトルです。
商売は売上があってなんぼのもん、いくら経理が頑張っても売上はあがらん!
全くその通り。やはり営業第一、商品開発第一です。

倒産会社の事例を見れば良くわかるのですが、倒産の原因として「販売不振」「資金繰り悪化」と言ったことがよく挙げられますが、それらはあくまでも結果であって真の原因ではありません。倒産に至った真の理由は「経営者の怠慢」その一言に尽きます。たいへん厳しい意見ですが、中小企業の盛衰は98%社長の責任です。
◎売上が伸びない→売れている商品、売れていない商品といったマーケティング分析を行っていない
◎資金繰りが悪化→財務体質の強化策、適正在庫の把握、販売諸経費の見直しに躊躇している
等々の経営判断は正しい会計資料で出来るはずです。俺は経理は苦手や、会計は税理士に任せてる、という経営者は社長としての資格はありません。だからと言って経営者自らが経理の勉強をする必要はありません。ただ、月次の試算表や決算書から、次の一手を打ち出せる発想力と行動力が求められます。

会計で会社を守る!これが会計の本質だと思います。