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強打者と歩んだ職人魂

私はバットを作っているのではなく、削って形にしているだけです。すごいのは木を育てた自然の力です。(ミズノテクニクス プロバットマイスター   H2014・2・10日経新聞夕刊)


 

90代の巨匠

 願わくば、自分の選んだ道に誠意と信念を持ち、たゆまず努力を続け、虚勢を張らずに、卑下をせず、、、、、そんな風に私も歳を取りたい。
(バイオリニスト 千住真理子 2013.7.26日経新聞夕刊)

自由と責任、平等と差等、博愛と懲罰

 西田幾太郎先生はいった。「フランスの民主主義には三つの旗印がある。それは自由であり、平等であり、博愛だ。しかし、それにはちゃんと裏付けがある。しなわち自由のうしろに責任があり、平等の背後に差等があり、博愛のかげには懲罰がある。単に表面だけの自由、平等、博愛ではだめで、そこまでいかねばほんとうの民主主義ではない。」

(奥村綱雄氏「私の履歴書」より) 

 

※ 情報過多の現代にあって、上っ面だけの語句に流されている自分がある。ものごとには必ず2面性があることを心したい。(2013.5.9)

成龍昇天、作蛇入草

 ある時は、天空に飛翔して風雲を巻き起こす龍の如く臆することなく国家社会に仏法を宣揚し、またある時は、草叢の内を人に知られずに行く蛇の如く、潜行密閉して陰徳にはげみ世の一隅を照らす、そんな存在でありたいものだ。(禅林句集)

 

 ※ 天空を飛翔する龍となるか、草叢を這う蛇となるか、それらは「縁」でいかようにでも変わる。龍となったからといっていつまでも龍であるわけでなく、蛇となったからといっていつまでも蛇のままでいるわけでもない。(2013.2.19原点の会、高橋宗寛和尚)